Life Is Mine

自分の人生を取り戻す記録

副業について

新たな収入の軸を作るべく、改めて副業を色々調べている。

物販やら軽貨物やらアプリ開発やら、まあ参入が簡単な事業については情報の多いこと。

ありがたい話ではあるが、初心者向けのノウハウと情報で収益が狙えるぐらい、既に過当競争になっていそう。

何でもそうなんだろうけど、先行者はリスクや苦労が大きい代わりに当たれば利益も大きい。

次に来るのが何かと、それに対して自分がどうアプローチできるかを考えつつ、簡単な事業を複数回していく。

とにかく動かなければ何も変わらない。低リスクでできるところから始めないと。

あと投資ね。

株の勉強他

ブログのテーマをMUPにすると言っておきながら、ここのところ株やら楽天経済圏の勉強ばかりしていた。

株は昔少しかじった時の記憶を思い出しながらテクニカル分析を中心に勉強し直している。並行して楽天関連の口座開設やらカード申込を進めている。

あとは本業の知識を活かしてiOSアプリ開発の準備とPython機械学習の勉強。Progateは自分には優しすぎたのでドットインストールを試してみる。

タスク管理迷子

昔からタスク管理をするのに様々なアプリやサービスを試用してきた。

メジャーどころでは「Remember  The  Milk」「Toodledo」「Nozbe」、他にも「Asana」「Trello」「producteev」等々。

一時期はToodledoの有料プランを契約していたが、サブタスクの階層がしっくり来なかったのとGoogleカレンダーとの同期に時間がかかるのが嫌で「Todoist」に乗り換えた。タスクの開始日が設定できないのが難だが、それ以外は概ね満足していた。

そんな自分が最近知ったのが「Ticktick」。繰り返しやサブタスクの管理はもちろん、タスクの開始日も設定できる。そしてGoogleカレンダーに情報を渡すのではなく、カレンダーの情報を自身に取り込むことによって連携を実現している。これにより、Todoistではタスク管理とスケジュール管理が別アプリになっていたのがTicktickだけで完結できるようになる。

ついに満足のいくサービスが出たかと触ってみたが、残念ながら乗り換えは見送ろうと思う。

何故か?一つ目の理由はカレンダー表示機能が有料なことだ。月額300円程度だがプレミアム会員にならないとカレンダー表示機能が使えないのだが、まあそちらは大した問題ではない。二つ目、こちらが大きな問題だが、TicktickがGoogleカレンダー側に情報を渡さないため、イベントとタスクの両方を見られるのがTicktickしかなくなってしまう。つまり他社製のサービスではタスクとスケジュールを一目で見られないということだ。

これは不便だ。メインで使っているiPhoneには多種多様なカレンダーアプリがあるがそれらのいいところ(デザインであったり機能であったり)を活かすことができないし、何よりTicktickのカレンダーがそこまで好みな訳でもない。

Todoistは今のところ無料機能の範囲で使えているし(無料でタスクにメモを付けられないのは不便だが)、とりあえずはこのまま行くとする。

MUPのこと

このブログのタイトルの元ネタになっている「LIM」という会社がある。AIやSNSを使ったマーケティング、システムの開発・販売がメインの会社で、そこの代表が竹花貴騎氏だ。

竹花氏は「MUP」という社会人向けのカレッジを運営しており、講義などがYoutubeに公開されている。

自分はその動画を見て、とりあえずブログを始めることにした。

いわゆる“若くして成功した人“が公開するノウハウということで、まあYoutubeによくある「〇〇な人の特徴7選」とか「稼ぎたければ〇〇しろ」みたいな動画かと思って見てみたら、まあそんな動画だった。

ただ諸々の問題に対する竹花氏なりの対案、解決策が提示されている(正しいかどうかは別にして)ことと、「アウトプットしなければ意味がない」との考えから前述のMUPでも徹底してアウトプットをさせているというスタンスが他と違う気がした。そう、どれだけ勉強しても考えても動かなければ意味がない。結果を出す=成功させるではなく、望んだものではなかったとしても(いわゆる失敗であったとしても)結果を出すことが次の改善や前進に繋がっていくのではないかと思う。

 

竹花氏が言うには、「アウトプットが重要だと散々発信しても、実際に動く人は1%に満たない」とのこと。そして「それを継続できる人はもっと少ない」と。

確かにブログを書くにしてもネタが続かないと考えていたら、氏が「書くことがなければMUP動画の内容をわかりやすくまとめればいいんですよ」と言っており、なるほどこれなら自分の理解も深まるし一石二鳥。

そのような訳で、自分が見たMUP動画の内容を整理してまとめていくことにした。

 

 

 

 

 

続・キーボード探しの旅

iPad Proで使えるタッチパッドが付いた良さげなキーボードを探し続けている。

もう一つ候補に挙がったのがmokibo。元はクラウドファンディングから生まれた製品のようだが、今ではAmazonでも買える。

メルカリで中古なら安く買えるかなど考えつつメーカーの製品紹介ページを見に行くと、「mokibo Folio」という新製品が出るらしい。

mokiboのタイプカバー版ということでまた悩ましいことになってしまった。充電はともかく、キーボードを別で持ち歩かなくて済むのはいいがiPad Proでしか使えず、iPad  mini用に別キーボードが必要になるというジレンマ。手持ちのiCleverがダメダメですぐ乗り換える必要があるかというとそこまででもないというのも悩ましい。

 

試行錯誤にお金を払うのは勿体ない気もするし、しばらくは悩み続けることになりそう。

まあ平和な悩みよね。

 

 

キーボード探しの旅

人生を取り戻すべく日々勉強しつつiPad  Proとminiで使うキーボードを探している。

中々しっくり来るものがない。せっかくなのでいくつかレビューを記載する。

 

1.Apple Magic keyboard

薄くて軽い。打鍵感は悪くないが別途マウスが必要なのが不便。iPadでもキーボードだけで操作出来ればいいのに。Appleに返品。ちなみに本体カバーにもなる方は重すぎて自分には無理だった。

 

2.Lenovo ThinkPad Tablet 2 Bluetoothキーボード 

打鍵感は一番良い。光学式トラックポイントも付いていて便利だがJIS配列をiPad側が認識せず。キートップと違う記号が入力されるので厳しい。

 

3.Ewin 2020 Bluetoothキーボード

JIS配列をiPad側が認識、打鍵感は悪くない。小さなトラックパッドも付いているが精度がイマイチ。

Bluetooth5.0対応と謳っていたがパッケージには3.0とあったため返品。

 

4.iClever ICーBK08

数字キーが小さく打ちづらいがトラックパッドがそこそこ使える。折り畳みでコンパクトになるのがいい。

 

今のところiCleverで運用している。ThinkPadのUS配列が良さそうだが、出来ればJIS配列を使いたい。サードパーティからiPadで使えるトラックパッド付きキーボードが出るのを待ち続ける日々。